協働から共創へ那覇市議会議員 上原仙子 公式ホームページ

2020年09月 定例会 一般質問

那覇市議会 2020年09月 定例会での上原仙子の一般質問の内容です。詳しくは那覇市議会議事録をご覧下さい。

上原仙子 議員 質疑:

 ハイタイ。皆様こんにちは。なはのみらい、上原仙子です。初めに所感を述べさせていただきます。

 先週の土曜日なんですけれども、自宅の郵便受けに国勢調査のお知らせという文書が入っておりました。(文書掲示)国勢調査那覇市実施本部本部長久高將光副市長から市民の皆様への協力願いです。

 いよいよ今日から国勢調査が始まりました。那覇市議会では6月議会で国勢調査の延期を求める意見書を可決し安全な調査体制の確保を求めましたが、このたびの実施に当たっては市民約1,500人が調査員となって各世帯を訪問するとのことで、まずは感謝を申し上げるとともに、コロナ対策を十分に取り、安全、無事に調査が行われることを願います。

 このお知らせにも記載されていますが、本日14日から10月7日まではインターネットの回答期限、それから10月1日から7日までは調査票での回答期限となっています。インターネットを利用して回答すると、調査員の皆さんが回収に訪ねる負担も軽減されますので、ぜひ皆さん、協力いたしましょう。よろしくお願いいたします。

 それでは、一般質問を始めます。

 初めに、1.公園行政について質問いたします。

 (1)本市の整備中の公園について整備状況を伺います。

久高友弘 議長 進行:

 金城康也都市みらい部長

金城康也 都市みらい部長 回答:

 お答えいたします。

 本市の公園整備につきましては、沖縄振興公共投資交付金や社会資本整備総合交付金を活用して15か所の公園・緑地で事業の認可を受けて、物件補償、用地取得及び整備工事を行っているところでございます。

 今年度につきましては、羽佐間公園、久場川公園、森口公園及び識名公園等の整備工事を行っております。

 また、事業予算等を勘案しながら、地権者から同意が得られた箇所から、順次、用地取得等を進めております。

 次年度につきましては、羽佐間公園や久場川公園の一部について供用開始を予定しており、今後も地域に親しまれる公園の整備を進めてまいります。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 15か所の公園を整備中とのことでありましたが、この公園整備は完了までに何年もかかります。先日の一般質問でも何箇所か出てきましたけれども、例えば小禄の森口公園は平成2年から事業を開始し、30年かけて、今進捗率56%とのことでした。また、首里の久場川公園は平成18年から始まり、進捗率33%。そして、虎瀬公園は昭和57年から始まって40年近くなるかと思います。昨年度末で80%とのことでした。

 地域の人にとっては、公園整備中であっても、また一部供用であっても、やはりその全体を公園と見て関心も高く、管理状況によっては苦情や要望となって木の剪定や除草、清掃を求めるのではないでしょうか。

 そこで(2)の質問です。整備中の公園と整備完了後の公園の管理について異なる点を伺います。

久高友弘 議長 進行:

 金城康也都市みらい部長

金城康也 都市みらい部長 回答:

 お答えいたします。

 整備中の公園につきましては、用地を取得し、公園の施設整備が完了するまでは花とみどり課が管理を行っております。整備完了後、管理移管を行い、供用開始した公園につきましては公園管理課で管理を行っております。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 市民にとっては同じ公園なんですけれども、公園整備が完了しているかしていないかで、窓口が公園管理課に行ったり、花とみどり課に行ったりということが実際あります。

 再質問いたします。

 整備中、供用中の公園の具体的な管理方法、また管理委託料の予算等について伺います。

久高友弘 議長 進行:

 金城康也都市みらい部長

金城康也 都市みらい部長 回答:

 お答えいたします。

 公園整備事業は用地取得、物件補償を先行して行い、まとまった用地を取得できた段階で整備工事を行っております。

 公園管理課が管理する供用開始をした公園の維持管理の業務委託料につきましては、遊具やトイレなどの公園施設の点検や修繕、清掃、除草作業などの費用となっておりますが、花とみどり課が管理している整備中の公園における公園予定地維持管理の業務委託料につきましては、用地買収が済んだ箇所で工事を行うまでの間の草木などの維持管理の費用となります。

 今後とも公園の維持管理を適切に行ってまいりたいと考えております。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 この管理委託料の予算の金額というのは出ていますか。

久高友弘 議長 進行:

 金城康也都市みらい部長

金城康也 都市みらい部長 回答:

 お答えいたします。

 花とみどり課が所管しています維持管理に係ります業務委託料は約380万円、公園管理課が管理している供用開始をした173の公園の維持管理の委託料は約1億7,000万円となっております。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 私が確認したところでは、公園管理課のほうでは維持管理業務委託料1億7,000万円に加えて、高所における樹木の剪定といったところでの業務委託料がさらに約2,000万円だというふうに伺いました。

 整備中の公園についての除草作業については、どういうふうになさっていますか。

久高友弘 議長 進行:

 金城康也都市みらい部長

金城康也 都市みらい部長 回答:

 整備中、公園予定地の除草等、これは隣接の公園の予定地との隣接部分に当たるところが主な場所となるんですけど、そこにつきましては花とみどり課の職員において対応している部分もございます。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 今、部長に答弁いただきましたけれども、整備中の公園については花とみどり課の職員が草刈り作業等に対応しているというふうに伺いましたが、実際に私も森口公園について地域の要望を受け、たしかに隣地との境界の除草であるとか、広場になっていればそこの除草とかという作業があるのですが、そういった除草や樹木の剪定をお願いしたことがあります。すぐに対応していただいたんですけれども、地域の方からは職員が来て作業していたよと、非常に驚いた様子でそれをまた知らせてくれました。これも業務のうちなのかなと非常に思ったわけですが、気になるのは職員の本来やるべき業務に影響はないのか、また、職員に負担はないかということであります。部長の見解を伺います。

久高友弘 議長 進行:

 金城康也都市みらい部長

金城康也 都市みらい部長 回答:

 職員がやる場合、できる範囲で、通常のデスクワークとか通常業務にも支障を来さない範囲で行っております。

 また、場所が崖地とか危険な場所であれば専門の業者に行ってもらうようにして、やはり職員の安全も考慮しながら、場所によって職員で対応している状況でございます。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 先ほど予算についてお聞きしたんですけれども、答弁いただいた額、単純に比較しますと花とみどり課では15か所の公園に対して380万円、1公園当たり大体25万円ぐらいです。

 公園管理課では173か所に1億9,000万円となって、1公園当たり109万円と約4倍の差があります。作業の内容の違いもあるのですけれども、単純に比較してもちょっと差が大きいかなというふうに感じています。

 もちろん公園管理課の予算も十分ではないというふうに承知していますけれども、整備中の公園についても、必要なときにはシルバー人材センターなど外部に依頼することはできないでしょうか。そのためにも職員が年間何回、何人で何時間、この維持管理作業に費やされているかを把握し、予算化するべきと考えますが、見解を伺います。

久高友弘 議長 進行:

 金城康也都市みらい部長

金城康也 都市みらい部長 回答:

 お答えいたします。

 花とみどり課が計上している主な維持管理に係る委託料については、先ほど御説明したように公園予定地で主に隣接の部分についての維持管理を行っております。本格的な整備は本工事、整備工事の中で行うということになりますので、そのような形で維持管理する範囲がごく限られていると。公園管理課におけます維持管理の委託料というのは、草刈りだけではなくて、トイレとか施設の点検とか修繕とか、トイレ掃除とか、そういうのの委託料も含めて1億7,000万円余りということになっております。

 議員から御提案のありましたシルバー人材も生かせないかということについては、今後中身を調査して、それが可能なのか、それをやるべきなのかというのは検討させていただきたいと思います。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 たしかにおっしゃるように、公園の施設というのがもうできているので、その維持管理というところでも非常に経費がかかるであろうというふうには思います。できるだけ職員の皆さんが本来やるべき業務に支障がないように、また今後対応を考えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 次の質問ですが、この委託等により公園の維持管理を行う一方で、市民や企業による公園ボランティアの協力は大きな力となっています。

 (3)公園ボランティアの登録状況と活動状況について伺います。

久高友弘 議長 進行:

 金城康也都市みらい部長

金城康也 都市みらい部長 回答:

 お答えいたします。

 本市では、公園に対する愛護意識の高揚及び環境美化を図るなど、協働のまちづくりの一環として公園ボランティア活動を推進しております。

 公園ボランティアの登録状況は、現在、愛護会が145団体、企業ボランティアが65団体、自治会が14団体、合計224団体が登録しております。

 活動状況につきましては、公園の清掃や除草、草花の植付けや水やりなどを行っております。

 また、企業ボランティアの中には、トイレのペンキ塗り替えなど、企業の特色を生かした活動を行っている団体もございます。

 本市からは、愛護会と自治会に対して、清掃用具などの貸与、花の苗や堆肥などの提供を行っており、今後も市民との協働による公園の活性化・魅力づくりに努めてまいります。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 ありがとうございます。多くの個人、団体、企業の皆様の御協力に、まず感謝を申し上げます。

 協働によるまちづくりの一環としては、こういった活動のさらなる広がりを期待するところでありますが、公園ボランティア登録数の過去3年間の推移を伺います。

久高友弘 議長 進行:

 金城康也都市みらい部長

金城康也 都市みらい部長 回答:

 お答えいたします。

 公園ボランティアの過去3年間の推移につきましては、平成29年度210団体、平成30年度212団体、令和元年度222団体となっております。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 毎年、少しずつ増えているようでありますが、この公園ボランティアを増やすためにどのような広報活動を行っているのか伺います。

久高友弘 議長 進行:

 金城康也都市みらい部長

金城康也 都市みらい部長 回答:

 お答えいたします。

 公園ボランティアの広報活動につきましては、本市のホームページや市民便利帳において募集を行っております。また、地域自治会から御要望があれば、公園ボランティア活動について御説明にあがってまいりたいと考えております。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 これは公園ボランティアだけじゃなくて道路ボランティアについても同様であるかと思いますが、もっと積極的に協力の呼びかけ、お願いをしてはどうでしょうか。地区ごとの自治会長会の定例会や、校区まちづくり協議会の定例会の場もぜひ利用していただきたいと思います。

 今、このような時期だからこそ地域のために何かしたい、できることはないかと思っている市民が多くいらっしゃいます。そのきっかけになるかもしれません。ぜひ積極的な周知、広報をよろしくお願いいたします。

 続いて、2.環境行政について質問いたします。

 全国には自治体の財源確保や地域振興を目的に指定ごみ袋に企業の広告を掲載している市町村があり、県内でも読谷村がいち早く取り入れ、昨年は浦添市が導入しています。

 本市においても、環境に関連した啓発活動や子供たちの環境教育に特化した財源として、広告掲載という形で民間の協力を求めてはどうかと提案いたします。当局の見解を伺います。

久高友弘 議長 進行:

 玉寄隆雄環境部長。

玉寄隆雄 環境部長 回答:

 お答えいたします。

 指定ごみ袋への広告掲載につきましては、県内でも実施している自治体があることは承知しております。

 本市におきましては、現行の本市の指定ごみ袋製造における製造請負契約の履行期間を、適正な原材料価格による製造を重視して、半年ごとの契約としているため、製造請負業者が変わった場合にごみ袋の印刷表示の型番を作成する期間が確保できるか、また、安定した広告主の確保など、検討すべき課題が多いと考えております。

 今後ともその導入の可否を判断できるよう情報収集に努め、調査研究してまいりたいと考えております。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 ありがとうございます。今、部長が答弁なさった以外にも本当にたくさん課題があって、これまたハードルが高いものだなということがよく分かりました。

 ただ、他市町村で取り組んでいる事例が幾つもありますので、市民と企業と、そして行政にとってもお互いに有益な形でできる方法の調査・研究、ぜひお願いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。

 次の質問です。3.道路行政について伺います。

 那覇空港自動車道(小禄道路)整備事業については、平成30年の6月議会でも質問いたしましたが、2年がたち、部長も変わりましたので、改めて進捗状況を伺います。

久高友弘 議長 進行:

 金城康也都市みらい部長

金城康也 都市みらい部長 回答:

 お答えいたします。

 那覇空港自動車道(小禄道路)の概要につきましては、国道331号小禄区間の交通渋滞の緩和、那覇中心部における通過交通の削減、沖縄本島における物流の効率化の支援、沖縄本島全域から那覇空港への定時性・速達性の確保を目的として、平成21年4月に都市計画決定された延長約5.7キロメートル、標準幅員18メートルの自動車専用道路となっております。

 当該事業の進捗状況は、事業者である南部国道事務所に確認したところ、現在、用地取得や詳細設計、工事などを行っているとのことであり、令和元年度末時点での事業進捗率は約47%となっているとのことでございます。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 平成30年5月に小禄地区自治会連合会会長の名前で市長に対し、地域からの要請文が手交されています。小禄道路高架下を公園やスポーツ広場など、そういう利活用ができるよう対応してほしいというもので、それに対し地域との意見交換を行いながら調整を図っていくとのことでありました。その後どのような進展があるか、再質問いたします。

久高友弘 議長 進行:

 金城康也都市みらい部長

金城康也 都市みらい部長 回答:

 お答えいたします。

 地域の方々との意見交換の時期につきましては、道路の詳細設計の内容を確認し、道路整備事業の進捗状況を見ながら判断したいと考えております。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 工事はまだまだ、進捗状況でいけば設計とかまだまだ先ということであります。

 ただ、市民の皆さん、地域の方たちは、実際に日頃工事の状況を見ているわけですね。そうすると、自分たちが要請したことというのは一体どうなっているんだろうと、常々気にかかるわけです。なので、その工事の進捗具合と併せて、ぜひタイミングというのを見て、そういう意見交換できる場をもっていただきたいということと、あわせて今実際この工事がどんなふうに進んでいるんだ、いつ頃からできるようになるんだということのお知らせというか、そういう報告とかももしできれば、これは国の事業なので市ではないかもしれませんけれども、それを待っている市民の皆さんがいらっしゃるので、ぜひそういったお知らせとかもやっていただけると、また皆さんの不安というか、気がかりなことも少しは和らぐのではないかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

 最後になります。4.市営住宅について質問いたします。

 去る8月31日といえばちょうど旧盆入り、ウンケーの日でありましたが、あいにくの台風9号の襲来と重なり、さらにコロナ禍もあって、いつもとはかなり様子が異なった旧盆となりました。そのような中でこの日、真地市営住宅で水道管が破裂し、9月2日までの3日間にわたって3つの棟が断水するという事態がおきました。団地は5階建てでエレベーターもなく、突然の断水に住んでいる方たちが非常に苦労されたと聞いています。

 そこで、水道管破裂の原因と対応について伺います。

久高友弘 議長 進行:

 城間悟まちなみ共創部長。

城間悟 まちなみ共創部長 回答:

 お答えいたします。

 真地市営住宅は、昭和54年度から55年度に竣工し、前面道路である市道識名兼城線をはさみ、全12棟から構成される市営住宅となっております。

 今回の断水の経緯につきましては、去る8月31日の午前中、同市営住宅の入居者より通報を受け、現場を確認したところ、市道部分において、市営住宅専用の給水管から老朽化による漏水が生じ、これにより給水管周りの土が洗堀されて、道路の一部が陥没している状況が確認されました。

 台風9号の襲来と旧盆が重なり、復旧できる業者の手配が困難な状況であったことから、道路の陥没拡大を防止するための緊急措置として、4号棟・5号棟・6号棟の3つの棟への給水を停止し、道路陥没部を鉄板等で養生を行い、車両通行の安全を確保いたしました。

 その後、暴風警報が解除され、9月2日の朝より復旧工事を開始し、同日の午後2時半頃には断水は解消されております。

 以上です。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 緊急時の対応、職員の皆さんも大変であったかと思います。

 次に、断水への対応について伺います。

久高友弘 議長 進行:

 城間悟まちなみ共創部長。

城間悟 まちなみ共創部長 回答:

 お答えいたします。

 断水した3棟への対応といたしましては、8月31日の応急処置時に、隣接する1号棟・2号棟・3号棟の共用部分へ仮設の給水栓を設け、入居者が利用できるようにいたしました。

 また、9月2日の午前中に、断水した住棟の入居者の皆様に対し、飲料水として1人当たり3リットルのペットボトル水を、生活用水として1世帯当たり12リットルの水道水が入った非常用給水袋をそれぞれ配付いたしております。

 台風の影響とはいえ、住民の皆様への対応が遅れたことを申し訳なく思っております。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 住民の方たちは急な断水であったわけですが、この断水している間、3日間は何度も水を汲みに下に降りていくということをしなければならなかったわけでありますが、高齢者や障がいのある方にとっては非常に難儀なことで、そのために水分を控えるのではということで熱中症も心配されました。

 こうした支援の必要な世帯のために、社協からは地区を担当するコミュニティソーシャルワーカーや自治会が個別訪問を行うなど、対処をしたとのことであります。当局としても今回の対応、支援が十分であったかどうかの再確認が必要ではないでしょうか。

 旧盆に台風、こんなタイミングにまさかの事態で、本当に職員の皆さんも対応に苦慮されたことはよく理解できますが、今後も十分あり得ることです。水道管破裂の原因が老朽化であるなら、またいつどの場所で発生するか分かりません。今後の対応について伺います。

久高友弘 議長 進行:

 城間悟まちなみ共創部長。

城間悟 まちなみ共創部長 回答:

 真地市営住宅は、建設から40年余りが経過し老朽化が進んでおります。今後、建て替え事業を進めていく予定となっております。

 しかしながら、建て替え事業の完了までには一定の期間を要することから、今回のような事態を再発させないためにも、事業が完了するまでの間、仮設給水管の設置など、根本的な改善策を早急に検討する必要があると考えております。

 また、万が一、今回のような断水が生じた場合でも、早期に飲料水や生活用水を入居者の皆様へお届けできるよう、関係部局と連携しながら体制を整えてまいります。以上です。

久高友弘 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 よろしくお願いします。

 この状況については、自治会等を通して、住んでいる方たちへもきちんとした説明を行っていただきたいと思っています。今後のしっかりとした対応を求めます。

 今回は真地市営住宅で起きたことでありますが、ほかの市営住宅は大丈夫なのかというところでも心配になりますし、それから、本市の水道行政、いらっしゃいませんが、水道行政も対策は大丈夫なのかというふうに思います。

 実際に先ほども安謝の話とかありましたが、時期を同じくして下水道管の破損によって汚水が噴出したという事故がありました。今回のこともまた一つ教訓にして、今後、万全の対策が取れるように、ぜひよろしくお願いいたします。

 以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。