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2023年06月 定例会 一般質問

那覇市議会 2023年06月 定例会での上原仙子の一般質問の内容です。詳しくは那覇市議会議事録をご覧下さい。

上原仙子 議員 質疑:

 ハイタイ。皆様、こんにちは。みんなの協働!の上原仙子です。

 本日の一般質問最後となります。おとといの代表質問では少し慌てましたので、今日は落ち着いて臨みたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 それでは、一般質問を始めます。

 初めに、なはーと周辺の商店街振興について伺います。

 那覇文化芸術劇場なはーとが開館して、1年と7か月が過ぎました。多くの市民、県民が訪れる中、なはーとの来場者アンケートには、「本日のご来館前に飲食や買い物などで近隣店舗をご利用されましたか。また、これからご利用予定はありますか。」との設問があります。その回答結果について伺います。

 また、アンケートの結果を生かして、周辺店舗で利用できるクーポンや店舗のチラシなどを置くなどの取組を実施すべきではないでしょうか、見解を伺います。

野原嘉孝 議長 進行:

 渡慶次一司市民文化部長。

渡慶次一司 市民文化部長 回答:

 御質問の来場者アンケートにつきましては、催事を鑑賞したお客さまを対象に近隣店舗の利用状況を調査しているものです。昨年度は、「来館前に近隣店舗を利用した」と答えた方が29%、「これから利用する」と答えた方が36%となっており、回答者の65%のお客様が、なはーと御来館に際して近隣店舗を御利用していることが分かりました。

 また、平成30年度に策定しました、施設管理運営実施計画では、施設の果たすべき役割として、地域コミュニティの醸成とにぎわいの創出を掲げております。

 なはーとでは、昨年度より近隣店舗の皆様との連携によるチケット半券サービスを始めております。これは、本市がなはーとで主催または共催する催事を鑑賞したお客様が、チケットの半券を協力店舗へ持参すると、1品サービスや会計の10%オフなど、各店舗の割引サービスが受けられるものです。協力店舗の一覧は、催事の来場者全員に配布し、店舗の紹介の役割も担っているものと認識しております。あわせて、協力店舗の皆様へは、なはーとにて開催する毎月の催事をまとめた月間プログラムとチラシをお送りし、情報提供を行っております。

 このような取組を通じて、今後もなはーと周辺の地域のにぎわいの醸成に努めてまいります。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 ありがとうございます。

 来館前後で65%の方がこの近隣店舗を利用すること、また、文化振興課では、既に近隣店舗と協力してチケット半券サービスを始め、今後さらに拡大、工夫をして取り組む予定とお聞きしております。この協力店舗を今後マップにしたいということもお聞きしていますので、ぜひ頑張っていただきたいと思っていますが、これ文化振興課からちょっと頂いたものなんですけれども、協力店舗の一覧ということでこういうものをお配りしているそうです。(資料掲示)両面で38店舗掲載があります。

 御観劇の皆様にお得なサービスの御案内と劇場から歩いてすぐの飲食店街でお食事をお楽しみくださいと。いろんな店舗でこの半券を提示するとサービスが受けられますということで、いろんな店舗とそれからいろんなサービスが載っています。見ると、行ったことのない店舗とかもありますので、ここは今度行ってみようかなみたいなそんな気にもなります。ぜひ頑張っていただきたいと思っています。

 こうしたなはーとを中心とした、にぎわいの創出、地域コミュニティの醸成のために、こうしてなはーとを所管する文化振興課は非常に頑張っていると感じたところです。

 それでは、再質問をいたします。

 那覇市中心市街地の活性化に関する基本計画の中では、なはーとの活用を上げ、多くの来街者、まちに来る人を期待し、そこににぎわいの創出と地域コミュニティの醸成に取り組むことが示されています。

 商店街の振興、活性化という観点から、今後、事業の拡大、充実を図るために経済観光部としても文化振興課と何らかの連携をして取り組むべきではないかと考えますが、見解を伺います。

野原嘉孝 議長 進行:

 赤嶺文哉経済観光部副部長。

赤嶺文哉 経済観光部副部長 回答:

 お答えします。

 文化振興課が行ったアンケートの結果をもとに、文化振興課と連携しながら、周辺地域のにぎわい及び活性化に向けた取組について検討してまいりたいと考えております。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 そこで(2)の質問ですが、経済観光部では周辺店舗の利用促進を図る上で、通り会や商店街組合の結成を促すなどの取組を実施しているのか伺います。

野原嘉孝 議長 進行:

 赤嶺文哉経済観光部副部長。

赤嶺文哉 経済観光部副部長 回答:

 本市といたしましては、新規の通り会等の結成について問合せがあった場合、立ち上げに向けての相談や会則の作成等支援を行っているところでございます。

 なはーと開館後、その周辺において、飲食店等の店舗が増えているという情報もありますので、既に文化振興課が連携している店舗を通じて、通り会等を結成するメリットを提供してまいりたいと考えております。

 また、市ホームページ等でも立ち上げについてのお知らせを掲載するなどし、なはーと周辺のみならず、市内全域において、通り会等の新規結成を促してまいります。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 通り会を結成するメリットなどの情報を提供していきたいとのことでありましたが、そこからもう一歩進んで、説明会を開催するなど積極的なアプローチをするべきではないでしょうか。改めて見解を伺います。

野原嘉孝 議長 進行:

 赤嶺文哉経済観光部副部長。

赤嶺文哉 経済観光部副部長 回答:

 説明会の開催等、それも議員御提案の内容も含めて改めてこちらで検討してまいりたいと思います。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 ぜひ、よろしくお願いをいたします。

 次に、観光行政についてお聞きします。

 那覇を訪れる観光客に、那覇の魅力を伝えている観光ガイドは、本市の観光振興に大きく貢献しています。その役割を十分に発揮していただき、さらなる観光振興を図る上で以下伺います。

 質問は、通告書の(1)(3)(2)の順番で行いますので、よろしくお願いいたします。

 (1)本年2月定例会では中村圭介議員、そして昨年11月定例会では前田千尋議員が質問するなど、これまで複数の議員が取り上げております。

 本市の観光振興においてNPO法人那覇市街角ガイドが果たしてきた役割について伺います。

野原嘉孝 議長 進行:

 赤嶺文哉経済観光部副部長。

赤嶺文哉 経済観光部副部長 回答:

 NPO法人那覇市街角ガイドは、那覇市を訪れる観光客に市内の観光施設や歴史的遺産、文化・芸能等を、ガイドを行いながら案内する事業を行っております。

 首里城コースをはじめ、市内を周遊する17のコースが用意されており、ガイドの実績としては、前年度においては225件、6,004人の観光客を案内しております。特に修学旅行生においては前年度、県外から19校、2,479人の学生を案内した実績がございます。

 同団体は知識、経験ともに豊富なガイドの方々が観光客や若い世代に対し、本市の歴史、伝統、文化等を伝える重要な役割を担っていると認識しております。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 ありがとうございます。

 那覇市の主な観光ガイドとして、ほかに那覇市観光協会の事業である那覇まちまーいがありますが、街角ガイド、そして那覇まちまーいのそれぞれがその特性を生かしながら、観光客等のニーズに合わせてガイドをされていると伺っています。

 先月、東京都台東区の浅草文化観光センターを視察してきました。国際観光都市台東区全体の観光案内中核施設として、国内外から訪れる観光客の利便性や回遊性の向上を図るため、2012年にリニューアルオープンした施設です。浅草寺雷門のすぐそばにあって、地下1階、地上8階建ての細長い建物でしたが、探せる、見せる、支えるをコンセプトに、案内ロビー、観光情報コーナー、旅行団体支援スペース、大中小の会議室、多目的スペース、展示スペース、喫茶室、展望テラスのほか、授乳室や誰でもトイレなどが完備され、視察した平日も多くの観光客でにぎわっていました。

 また、観光ガイドであるボランティア団体との連携を図るために、ボランティア事務室も用意され、3つの団体が1つの部屋に無償で入居し、活動している様子も拝見しました。お互いの情報の共有や連携も取りやすいのではないでしょうか。

 そこで(3)、本市の観光ガイドについても情報や案内の窓口を一元化し、観光客にとっても利用しやすい環境を整えるべきと考えます。見解を伺います。

野原嘉孝 議長 進行:

 赤嶺文哉経済観光部副部長。

赤嶺文哉 経済観光部副部長 回答:

 観光客のニーズも多様化し、そのニーズに応じた様々な情報やサービスが提供されております。

 観光客にとりましては、情報や窓口が一元化されることは、1か所で様々な情報を取得できるというメリットがあるかと思います。実際、観光協会に確認したところ、観光ガイドによるツアーの申込みがあった際に、内容によっては、同様のサービスを提供する別の団体を紹介するなどの事例もあると伺っております。

 情報等の一元化については、各団体それぞれお考えがあるかと思いますので、まずは意見交換などを行って検討してまいりたいと考えております。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 ぜひともよろしくお願いいたします。

 ちなみにですが、那覇まちまーいは観光協会の下にありますので、その活動拠点はてんぶす那覇になります。本市の観光振興、そして都市型MICEの促進とも併せて、今後ますます発展することが期待されます。その中で、観光案内や観光ガイドの在り方も再度検討することが必要かと思いますので、今後の対応をよろしくお願いいたします。

 次に、防災行政について質問いたします。

 本市では、指定避難所として市内小中学校が指定されています。平時からの学校との連携、地域との連携、訓練等が求められていますが、地域ではなかなか苦戦している現状も見受けられます。

 本市ではどのような取組を行っているのか伺います。

野原嘉孝 議長 進行:

 當間順子総務部長。

當間順子 総務部長 回答:

 防災に関する取組については、小中学校の校長連絡協議会や安全主任者研修会において防災講話を実施しております。また、地域の団体である校区まちづくり協議会や自治会等とも連携し、防災キャンプへの参加や那覇市津波避難ビル等の防災施設の案内を行っております。

 その他の取組として、令和4年度に実施した本市の総合防災訓練では、住民参加型の津波避難訓練を行い、天妃小学校と天妃こども園において、避難所の設置運営訓練を行いました。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 防災危機管理課の職員が実際に地域へ出向いて、そして、防災に関する講話やアドバイスをしたり、活動に参加協力したりと、非常に頑張っている姿を私もよく拝見しています。これをもっと広げたい、深めたい、そして、進めていきたいと思うわけですが、実際に進めていく上で、どのような課題があると捉えていますか。再質問いたします。

野原嘉孝 議長 進行:

 當間順子総務部長。

當間順子 総務部長 回答:

 災害時における避難所運営については、学校や地域との連携が重要であると認識しております。

 新型コロナウイルス感染症の流行により、防災訓練や防災講話等を実施する機会が減る中で、防災の共助機能の役割が期待される校区まちづくり協議会や自治会等の地域の団体とのつながりが希薄になりつつあることなどが課題として挙げられます。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 続けて、今後の取組を伺いたいと思います。

野原嘉孝 議長 進行:

 當間順子総務部長。

當間順子 総務部長 回答:

 新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴い、社会活動が活発化する中で、防災に関する講話や防災イベント等を積極的に実施し、校区まちづくり協議会や自治会等の地域の団体と顔の見える関係を構築するなど、地域の防災力の向上を図ってまいります。

 また、今年度の総合防災訓練において、災害時における避難者のスムーズな受入れ態勢の構築を地域と連携して取り組んでまいります。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 地域防災力を育む大変地道な取組であると思います。ぜひ、防災危機管理課の職員だけではなく、ほかにもいらっしゃるんですけれども、そういったことができる人材をもっと増やすべきだと思っています。これは、ぜひ要望したいと思いますが、今後またこの点については取り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 再質問を続けます。

 指定避難所としての学校施設ですが、学校施設整備において防災対策はどのような取組を行っていますか。

野原嘉孝 議長 進行:

 稲福喜久二教育委員会生涯学習部長。

稲福喜久二 教育委員会生涯学習部長 回答:

 市内の小中学校は全て避難所に指定されております。改築に当たっては、地震後の構造体に大きな補修をすることなく。建物を使用できることを目標に設計しております。人命の安全確保に加え、機能確保を図っております。

 なお、令和4年度においては、全ての小中学校で耐震化率100%を達成しております。

 また、非常用電源として全ての学校には小型発電機を配置しております。さらに、令和4年度以降の6校の体育館の改築工事につきましては、非常用電源として、電気自動車などを活用できる外部給電コンセントの設置を進めております。

 また、外部給電コンセントの未設置の体育館につきましては、防災危機管理課と調整し、設置に向けて検討してまいりたいと思っております。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 この施設整備としては、ほかにも体育館の空調や多目的トイレなどがこれまでの議会でも取り上げられてきましたが、まずは非常用電源の確保が必要ということで、未設置の施設については、今後取り組んでいくとのことでありました。あと46校ですので、53引く6で47校がこれからということでありますが、予算の確保、そして財源が必要となりますが、総務省所管の緊急防災・減災事業債というものがあります。東日本大震災等を教訓として全国的に緊急に実施する必要性が高く、即効性のある防災、減災のための地方単独事業、その対象事業の中に大規模災害時の防災・減災対策のために必要な施設整備として非常用電源があります。この事業債を活用することは可能でしょうか。

野原嘉孝 議長 進行:

 稲福喜久二教育委員会生涯学習部長。

稲福喜久二 教育委員会生涯学習部長 回答:

 今議員から御提案のありました緊急防災・減災事業債につきましては、制度上の活用は可能と考えております。財源の確保につきましても関係部署と調整しながら、防災機能強化へ取り組んでまいりたいと考えております。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 ぜひ、活用を検討して学校施設の防災対策を進めていただきたいと思いますが、改めて見解を伺います。

野原嘉孝 議長 進行:

 稲福喜久二教育委員会生涯学習部長。

稲福喜久二 教育委員会生涯学習部長 回答:

 今後とも防災機能の強化へ取り組んでまいりたいと考えております。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 よろしくお願いいたします。

 次に、教育行政について質問いたします。

 那覇市生徒サポーター派遣事業について、事業の概要と評価について伺います。

野原嘉孝 議長 進行:

 名嘉原安志教育委員会学校教育部長。

名嘉原安志 教育委員会学校教育部長 回答:

 本事業は、「あそび・非行」による不登校生徒等の問題行動の早期発見・早期対応や未然防止を図るため、教職員を補佐する生徒サポーターを中学校に配置するものでございます。

 個別の指導や相談を必要とする生徒に対し、継続的な支援活動や様々な体験活動等を通して、生徒の自己存在感を育み、社会的自立につなげるための活動を行っております。

 教育委員会としましては、生徒サポーターの活動によって、各学校の支援体制の充実につながっていると認識しており、生徒サポーターは生徒を支える存在であると認識しています。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 この生徒サポーターの活動が、各学校の支援体制の充実につながっているとのことでした。それはすなわち、教員の負担軽減にもつながっているものと理解いたします。生徒にとっても、とても身近な話し相手という存在ではないでしょうか。

 次に、この生徒サポーターの活動状況とその把握について伺います。

野原嘉孝 議長 進行:

 名嘉原安志教育委員会学校教育部長。

名嘉原安志 教育委員会学校教育部長 回答:

 生徒サポーターの活動内容は、各学校の実情に合わせて、主に登校支援、学習支援や教育相談、関係機関との連携などを行っております。

 年間活動時数は、主に生徒指導を行う生徒サポーターAが560時間、主に学習支援を行う生徒サポーターBが315時間となっております。

 活動状況については、毎月、提出していただいている活動状況報告書で把握をしております。

 今後は、生徒サポーター等会議で、生徒サポーターから直接活動状況を確認するなど、より詳細な活動実態の把握に努めてまいります。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 活動状況は毎月の報告書で把握されているとのことでありましたが、生徒サポーターとして活動されている方々は、その報酬よりも生徒を思う気持ちで活動されている方が多いと思います。熱心であればあるほど、活動の内容も濃くなってくるものと察します。

 年に560時間、または315時間を活動の時間と決めたとしても、実際にはそれ以上に活動しているということがないでしょうか。

 生徒サポーター等会議とおっしゃっていましたが、年に4回研修があるとお聞きしましたので、そういう機会を利用して実態を把握し、そこから見える課題の解決に取り組んでいただきたいと要望いたします。よろしくお願いいたします。

 休憩します。

野原嘉孝 議長 進行:

 休憩いたします。

           (午後3時37分 休憩)

           (午後3時37分 再開)

野原嘉孝 議長 進行:

 再開いたします。

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 大変失礼しました。

 先ほどの観光行政について、もう一つ質問がありましたがちょっと抜けてしまったので、改めて伺います。

 街角ガイドでありますが、市として同団体の今後の活動拠点の確保をすべきだと考えますが、その取組を伺います。

野原嘉孝 議長 進行:

 赤嶺文哉経済観光部副部長。

赤嶺文哉 経済観光部副部長 回答:

 街角ガイドの事務所については、てんぶす那覇マネジメント事業の実施に伴い、退去していただく必要がございます。

 同団体は観光面はもちろんのこと、文化行政など様々な面で御協力をいただいていることは承知しております。

 活動拠点の確保については、同団体の意見を伺いながら引き続き検討してまいりたいと考えております。

野原嘉孝 議長 進行:

 上原仙子議員。

上原仙子 議員 質疑:

 ぜひ、今後ともよろしくお願いいたします。

 質問は以上でありますが、ちょっと時間がありますので、所感を述べさせていただきたいと思います。

 今回、防災について、地域の中での学校を中心とした地域防災というものを取り上げたんですけれども、私は校区まちづくり協議会、小禄南小学校区のまちづくり協議会で一緒に皆さんと活動しています。

 防災は地域にとって誰もが共通している課題だという点で、協議会としてはこの防災について取り組んでいこうということで昨年からスタートしたところです。ですが、那覇市の校区まちづくり協議会、14校区ありますけれども、その中で何校かは中心となる人がいて、それをしっかりと進めていくことができている校区もあります。でも、そういった人がいないところでは、本当に模索していくというところからスタートするので、なかなか大変だというのが実感であります。

 地域防災を進めていくというのは、本当に那覇市にとっても大きな課題だと思いますので、今後何とかそれができる方向というのを考えていきたいですし、皆さんと一緒に取り組んでいきたいなというふうに思っているところです。ぜひこれからもよろしくお願いいたします。

 以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。