2025年09月 定例会 一般質問
那覇市議会 2025年09月 定例会での上原仙子の一般質問の内容です。詳しくは那覇市議会議事録をご覧下さい。
ハイタイ、皆様、こんにちは。みんなの協働!の上原仙子です。多くの皆様のお力添えをいただき、再びこの場に立たせていただいております。心より感謝申し上げます。
3期目の責任を胸に、これからの4年間も、皆様とともに那覇市の未来のために尽くしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは一般質問を始めます。
1.第6次那覇市総合計画について伺います。
総合計画は本市の最上位計画として、まちづくりの指針を示したものであります。2018年度に策定された第5次那覇市総合計画は、2027年(令和9年度)までの10年間を計画期間として、残すところおよそ2年半となりました。そろそろ次の第6次総合計画の策定を進めていく時期だと考えます。
そこでお尋ねいたします。
(1)第5次総合計画の検証を含め、第6次総合計画の策定スケジュールはどのようになっているのか伺います。
儀間規予子企画財務部長。
お答えいたします。
第6次那覇市総合計画につきましては、本年度中に策定基本方針の策定に向けた作業を進め、令和8年度の早い時期にその方針を示すことを予定しております。その後、第5次総合計画の検証や市民の方々からの意見集約などの具体的な作業に着手し、令和8年度内に総合計画市民案を取りまとめる予定でございます。令和9年度には、市民案を基に、庁内会議並びに審議会の意見を踏まえ、第6次那覇市総合計画(案)を取りまとめ、令和9年度後半の市議会定例会へ付議する予定でございます。
また、市議会に対しても、適宜、進捗報告を行ってまいりたいと考えております。
なお、検証につきましては、策定に向けたそれぞれの段階で行い、その結果を第6次総合計画に適切に反映させてまいります。
上原仙子議員。
第5次総合計画の検証については、目標値の達成率はもちろんのこと、指標そのものや、その基準値が妥当であったかどうかも含めて、改めて検証する必要があると考えます。また、議会における各委員会の役割も大変重要です。しっかりと連携しながら、共に取り組んでまいりたいと思います。
次に(2)第6次総合計画において、市民の参画の方法についてどのように考えているのか、お伺いします。
儀間規予子企画財務部長。
本市の最上位計画である総合計画は、将来における本市のあるべき姿及び進むべき方向についての基本的な指針であり、策定に当たっては、市民の皆様の参画が不可欠であるものと考えております。
市民意見を総合計画に反映させるための手法につきましては、現在、検討中の段階ではございますが、公募等で広く募った市民の方々によって、総合計画市民案を作成いただく形を考えております。
また、市民アンケート調査やパブリックコメント、各種団体との意見交換など、多様な市民意見を反映させる手法を検討しているところでございます。
上原仙子議員。
ぜひよろしくお願いいたします。
総合計画市民案の作成についてでありますが、第5次の場合は、主になは市民協働大学院の講座の中でまとめられていたと記憶しています。今回の第6次においては、さらに幅広く、本市の高い市民力、そして多種多様な人材の参画を得ながら、市民との協働による策定が進められることを大いに期待しております。
次に2.少子化対策について伺います。
前回6月定例会では、出生数減少の要因の一つである婚姻率の低下に着目し、本市の結婚支援策を求めたところでありますが、先月、沖縄県が結婚支援センターを設置し、マッチングシステムの運用を開始するとの報道がなされました。
そこで改めて伺います。
本市としての結婚支援に対する見解と、今後の具体的な取組についてお聞かせください。
儀間規予子企画財務部長。
お答えいたします。
沖縄県の少子化対策の一環として開発された、結婚支援マッチングシステム、おきなわ結マッチの試験運用が先月からスタートし、10月1日から本稼働予定と伺っております。
当該マッチングシステムは、利用資格要件として「結婚を誠実に希望し、自ら婚活に取り組む意思のある18歳以上の独身男女」、「沖縄県内在住・在勤または近い将来沖縄県に移住をお考えの方」などがございます。
本市といたしましては、県の結婚支援マッチングシステムが、沖縄県民等を対象としていることから、市町村内に利用者を限定するよりも出会いの機会が広がり、効果的であると考えております。
今後は、おきなわ結マッチを市民の方々へ周知するとともに、先進市の動向を踏まえ、本市にとって効果的な結婚支援について、引き続き調査研究してまいりたいと思います。
上原仙子議員。
結婚も出産も、これはあくまでそれぞれの自由であります。しかし、それを望みながらも、なかなか機会を得られない方々にとっては、今回の県の取組が選択肢の一つとなり、効果が期待されるものと考えます。本市としても市民の友などを活用し、広く周知に努めていただくよう要望いたします。
次に3.伝統文化である旗頭の継承と発展について伺います。
那覇三大祭りの一つ、那覇大綱挽まつりを大いに盛り上げる旗頭は、地域の誇りであり、沖縄を代表する伝統文化です。那覇市は令和5年に旗頭のまち宣言を行い、その意義を改めて明らかにしました。しかし、担い手不足や活動の場の確保、資金面、次世代への魅力発信など、課題も多く指摘されています。
そこで、本市として、旗頭の継承・発展に向け、これらの課題をどのように捉え、どのような取組を進めているのか見解を伺います。
加治屋理華市民文化部長。
お答えいたします。
旗頭のまち実行委員会においては、構成員である各旗頭実行委員会に、担い手不足や活動の場や資金の確保また次世代への魅力発信など、様々な課題があることを認識しております。
本市では、団体と課題を共有しながら伝統文化の保存・継承に向けた取組を支援するため、那覇市旗頭のまち実行委員会に対して、今年度より那覇市伝統芸能文化の継承発展補助金を交付しております。
今後も引き続き、那覇市旗頭のまち実行委員会と意見交換を行いながら支援に取り組んでまいります。
上原仙子議員。
今年度からの取組として、旗頭のまち実行委員会に対して、那覇市伝統芸能文化の継承発展補助金を交付しているとのことでありました。この補助金の仕組みについて伺います。
加治屋理華市民文化部長。
那覇市伝統芸能文化の継承発展補助金は、地域や本市の歴史と深く関わりがあり、那覇市文化財の指定に関する基準第5条第2項に該当する、またはそれに類する民俗芸能の保存、伝承、普及、後継者育成などに関わる事業に対し支援することを目的に、予算の範囲内で、補助対象経費の5分の4以内を交付するものであります。補助対象経費は、修繕費、舞台費、備品購入費等となっており、衣装や楽器の購入などに充てることができます。
交付申請においては、事業計画などの必要書類を作成し申請をいただくもので、補助金審査会の審査を経て、交付決定となるものです。また、事業完了後に実績報告書を提出していただき、補助金の額を確定した後、精算を行うといった流れになります。
上原仙子議員。
一歩進んだ取組であると評価したいと思います。
旗頭のまち実行委員会を構成する、各旗頭実行委員会は14団体あります。それぞれの状況に応じてしっかりとサポートできるようお願いいたします。
次の再質問です。
担い手の育成については、子供たちが小中学生の頃から旗頭の文化に直接触れる、あるいは何かしら関わることが大切だと考えますが、どのような取組を行っているのか伺います。
加治屋理華市民文化部長。
お答えいたします。
子供たちへの旗頭の継承に関する取組については、那覇市旗頭のまち実行委員会の事業計画の一つとして、実行委員会主催により、今年8月に学校現場における旗頭との関わりをテーマに講演会が開催されております。
本講演会では、教職員による学校における旗頭に関する取組の実践例などの発表が行われ、旗頭を次世代にどのように継承していくかについて、改めて多くの方に考えていただく機会になったものと認識しております。
また、旗頭のまち実行委員会の構成団体のうち、幾つかの団体には、小学生から中学生までを対象に構成される子ども旗頭があり、各構成団体のメンバーで、子供たちに旗頭の実践指導を行い、地域行事や那覇大綱挽まつりの参加を通して、旗頭に触れ、経験してもらう取組を行っていると伺っております。
上原仙子議員。
実際に学校現場での旗頭との関わりということで、それをテーマに講演会も行われたということです。そこでの実践例というところはぜひ、学校現場でも決して強制ではないというところではありますけれども、そういったことを知っていただくそういう機会があればいいなというふうに思っています。
3番目なんですけれども、こういった取組は単に担い手の育成にとどまらず、子供たちの健全育成や地域とのつながりをつくり、子供たちが伝統文化に親しむ機会となっています。学校でのこうした環境づくりはどのように取り組んでいますか。
稲福喜久二教育委員会生涯学習部長。
お答えいたします。
教育委員会では、児童生徒の居場所や出番、地域との絆をつくることで、青少年の健全育成を図ることを目的として、市内小中学校の児童生徒を対象に、那覇市の伝統文化である旗頭を用いた一連の活動として、やる気・元気旗頭フェスタinなはを開催しております。
実施に当たっては、中学校区青少年健全育成協議会が中心となっていただき、旗頭保存会や地域及び保護者の方々の協力を得ながら、中学校区ごとの旗頭チームを結成する方法で取り組んでいるところでございます。
上原仙子議員。
中学校区の青少年健全育成協議会が中心となって、地域の皆さんと一緒に旗頭の取組を進めているとのことでした。今は、先ほども申し上げましたが、教員の負担を考えると学校が直接関わるのは難しい状況にあるかと思います。決して、先生方に旗頭を上げる指導をお願いするということではありません。
ただ、先ほどもありましたように、例えば総合学習の時間などで、伝統文化としての旗頭に触れる機会を設けていただくなど、ぜひ理解と御協力をお願いできればと考えております。
それから、補助金に関連してでありますが、事前に確認したところ、那覇大綱挽まつりの際には、那覇大綱挽保存会から各団体へ10万円の補助があるとのことでした。
地域で異なるとは思いますが、小禄地域の場合、大綱挽に向けて8月の末から日曜日以外の毎日を練習に充て、やがて子供たちも加わって旗頭行列の練習を重ね、祭り当日には約170人が参加すると伺いました。しかし、もろもろの費用を考えると10万円では到底足りず、地域での寄附金集めや各自治会からの助成金で賄っているのが実情です。この点についても、ぜひ考慮いただくようお願いをいたします。
次の質問です。4.小禄地域の文化財整備と観光まちづくりについて伺います。
小禄地域は、長い歴史の中で育まれた文化と、今もその面影を残す町並みが存在しています。これらは地域の誇りであるとともに、市内外から多くの観光客を引きつける潜在的な魅力を秘めていると確信しています。しかし、現状ではその知名度は十分とは言えず、適切な整備と情報発信が今後の大きな課題だと考えます。
そこで、小禄地域の文化財を小禄観光まちづくりへと結びつけるため、質問いたします。
(1)市指定史跡アモールシガーとシマダガーは、かつてムラガー、集落の井戸のことでありますが、地域の生活と信仰を支えてきた歴史的にも価値のある場所です。現状では、整備が十分ではありません。今後、一括交付金などの活用も含めた積極的な整備を検討すべきと考えますが、見解を伺います。
加治屋理華市民文化部長。
お答えいたします。
小禄五丁目にあるアモールシガーとシマダガーは、平成11年に本市の文化財に指定され、当時進められていた小禄南土地区画整理事業の際に整備がされております。
現在は、本市において両所の定期清掃を行っておりますが、周辺の宅地化が進み、水量も減り、また、周辺より低地にあるため泥土が流れ込み、排水もよくない状況です。
本市といたしましては、定期清掃に泥土さらいを含めるとともに、地域の皆様にも御協力をいただきながら良好な環境を維持してまいりたいと思います。
上原仙子議員。
ありがとうございます。
小禄南土地区画整理事業で整備された当時のアモーロシガーとシマダガーには、期待と誇りを抱いたことを覚えています。まちまーいの説明板も設置されていますが、残念ながら現在は十分に活用されていません。
担当課による定期清掃には感謝いたしますが、それだけでは管理が行き届かないのが現状であります。今後、どのような整備が可能か、地域の声も踏まえて検討していただきたいと思います。
また、地域にとって大切な歴史文化・史跡であるから、地域としてできることを皆さんとともに考えていきたいと思います。
次に(2)沖縄県のグスク分布調査報告書においてその存在が示されている小禄グスクは、小禄地域の歴史を語る上で極めて重要な遺跡です。市としてこの小禄グスクの存在を正式に認め、広く公表すべきではないかと考えますが、見解を伺います。
加治屋理華市民文化部長。
お答えいたします。
沖縄県教育委員会の文化財調査報告書では、文献及び地域住民の間で伝えられるグスクについて場所の確認を行い、その概要と位置を記載しており、小禄グスクも同書に紹介されております。
現在、当該箇所は森口公園として整備され、敷地内には御嶽などの拝所が点在しております。那覇市教育委員会による遺跡分布調査を行われた際には、周辺から土器などが得られたことから、本市ではカニマン御嶽遺物散布地として認識しております。
また、調査においては、敷地内の樹木の伐採や掘削を伴った確認調査は行われておりませんが、グスクの特徴である石垣などが確認されなかったことから、グスクとする十分な確証は得られておりません。
本市といたしましては、地域の方が現在も拝所として敬い、大切にしている当該箇所について、遺跡が存在することが地域にとって重要な意味があるものと考えており、機会を捉えて周知を図ってまいりたいと思っております。
上原仙子議員。
グスクの特徴である石垣などが確認されなかったことから、グスクとは断定できないとのことでありました。グスクと判断するための基準や定義のようなものはあるのか、また、カニマン御嶽がグスクである可能性はないのか、見解を伺います。
加治屋理華市民文化部長。
お答えいたします。
グスクと呼ばれる遺跡は、その性格や機能等をめぐって、現在学術上も論争があり、明確な基準は設けられていないと認識しております。少なくとも特徴である石垣や建物の跡などが確認できれば、グスクと呼べる可能性が示唆されるものと考えております。
上原仙子議員。
小禄グスクについては、明確な文献がないということもあります。また地域として今も大切にしているカニマン御嶽を発掘調査するということはできません。そのため、今後も伝承として残していくことになるかと思います。
本市としては、その旨をきちんと記録に残し、周知を図っていただきたくお願いをいたします。また、地域においては小禄の字誌にも記載し、周知を図っていきたいと考えております。
ちなみに、城壁である石垣についてですけれども、このカニマン御嶽も明治の頃に崩され、垣花に運ばれて那覇港の用材として使われたと伝えられています。
次に5.道路行政について伺います。
狭い歩道に電柱が設置されていることで、歩行者の安全が妨げられるケースがあります。特にスクールゾーンや福祉施設周辺では、子供や高齢者、車椅子利用者が通行しづらく、危険を感じる市民の声が寄せられています。電柱の移設や埋設などの要望があった場合、本市ではどのように対応しているのか。また、今後どのような対応が可能なのか見解を伺います。
花城保都市みらい部長。
お答えいたします。
電力や通信は、市民の暮らしを支えるインフラであり、電柱は、設置場所の制約などから、やむを得ず道路管理者が電柱管理者に対して占用許可を与え、施設管理者において設置されたものとなっておりです。そのため、移設の御要望があった際には、電柱管理者に個別に御相談するよう御案内しているところでございます。
なお、個別の状況によっては、占用者である電力会社や通信会社に対し、本市からも申入れすることもございます。
上原仙子議員。
ぜひ、一歩進んだ対応をよろしくお願いしたいと思います。
この電柱の移設や埋設についてでありますが、事前の聞き取りを行った際に、たとえ1本の移設であってもそこには多くの要件が絡み、難しい課題であることを理解しました。しかし、市民にとっては切実な問題です。相談や要望が寄せられた際には、なぜ難しいのかということを丁寧に説明することも重要だと思いますので、その点についても対応をお願いいたします。
最後に6.公園行政について伺います。
漫湖公園Park-PFI事業が竣工し、9月1日にはスターバックスコーヒーがオープンしました。自然との共存や、漫湖水鳥湿地センターとの連携、地域コミュニティづくりなど新たなにぎわいに地域住民からも大きな期待が寄せられています。
一方で、駐車場が市民庭球場との共用であるため、大会開催時等の混雑が懸念され、また出入りの不便さから危険な行為も見受けられます。これは以前から指摘してきた課題でもあります。
そこで(1)駐車場の安全性・利便性向上に向けた現状と対応はどのようになっているのか伺います。
花城保都市みらい部長。
お答えいたします。
今回のPark-PFIによる施設整備では、公園利用者の増加を見込み、既存駐車場の全面改修や、新たな駐車場整備により、併せて駐車台数を40台分増やしております。また、公園駐車場の出入口につきましては、周辺道路への安全性等を考慮して、左折イン・左折アウトの運用とし、前面道路の中央線にラバーポールを設置しておりました。
以前からも、ラバーポールを避けた強引なUターンや逆走が見受けられたため、交通管理者や道路管理者と連携し、ラバーポールの区間を延長いたしました。
今後も安全安心に御利用いただけるよう、周辺道路への注意喚起の看板設置や、駐車場出入口への路面表示など必要な対策を実施してまいります。
上原仙子議員。
先日、右折できないようにこのラバーポールが7本、9本ぐらい立っていたものが、がーっと伸びて今は24本になったということで、それも確認をいたしました。利用者が困ることのないように利用についての周知と注意喚起を行い、危険な行為を防ぐ対応というものをしっかりとお願いいたします。
また、休日には警備員を配置して駐車場整理を行っていると伺っています。しかし、先日の日曜日に確認したところ、満車状態にもかかわらず車が進入し、勝手な場所に駐車をした車のためにほかの車が動けなくなる様子というものも見られました。このような混雑時の対応についても、ぜひ検討を進めていただきたいと思います。
次に(2)、今回のPark-PFI事業の成果と課題をどのように評価しているのか伺います。
花城保都市みらい部長。
お答えいたします。
漫湖公園鏡原側のPark-PFIにつきましては、9月1日よりオープンカフェ、遊具広場、くじらパークの供用を開始し、幅広い世代の皆様に御利用いただいております。実際に公園を利用された方から、「以前は人けがなかったが、これからは子供たちと積極的に利用したい」、「カフェを楽しみながら、公園で読書や遊具で遊ばせているのがすてき」といった、公園の安全性向上や新たな魅力に期待する御意見が寄せられております。
上原仙子議員。
昨日のことなんですけれども、私も市民の方から「スターバックスもくじら公園のバスケットコートも大盛況で、子供連れも公園で楽しそう。大当たりだね」とのうれしいメッセージをいただきました。
ちょっと時間がありますので、ここで漫湖公園スターバックスコーヒーがオープンした、竣工したときに市長もいらっしゃったんですけれども、市長、どういうふうにお感じになったかお聞かせいただけたらと思います。
知念覚市長。
お答えいたします。
我々が目指す公園というのが、常に管理がされていて、人が多く集まるようなイメージを持った公園、それと公園にいらっしゃる方もいろんな需要があると思うんです。私は冷房の中がいいよと、私は木陰がいいよとか、我々は日光の下でスポーツをしたいんだとか、そういうのをなかなか行政だけの管理状態では難しいかなというのは、前々から疑問としてありました。
それと夜の管理というものが重要となってきます。恐らくスタバの周辺の木は、下からのライトアップが可能なんです。行政がこれをやった場合、ライトアップの機材が壊されてしまうと、管理者がその場にいないものですから、そういう不都合もあります。そういうものも、今回一つ一つ確認させてもらいました。その中で、今からも多少いろんな問題が出てくるとは思うんですけれども、これを改善しながら、いい公園とは何ぞやというのを、さらにまた上を目指して頑張っていきたいなと思っております。
上原仙子議員。
急なお願いをしました。どうもありがとうございました。
この本市のPark-PFI事業、まだまだ続きます。公園協議会の設置とともに、地域の声がしっかりと反映された公園整備が進められるよう、よろしくお願いをいたします。
ちょっと告知なんですけれども、10月4日に那覇市協働によるまちづくり推進協議会が主催して、コミュニティスクールについて学ぶゆんたく会、「今求められる地域と学校の協働」ということで、市民の皆さんが中心になってコミュニティスクールについて考える機会があります。ぜひ、協働大使、そして校区まち協に関わる皆さん、参加していただきたいというふうに考えております。教育委員会の皆様もぜひよろしくお願いをいたします。
以上で、私の一般質問を終わります。
ありがとうございました。